今から230年以上前。群馬県旧月夜野町後閑村には鹿嶋の剣六流儀を極め、100日の山ごもりの末に独自の流儀 "神道一心流" を開いた剣豪がいました。
名は『櫛淵虚中軒』。
長年秘剣とされたその技は、口頭伝術により密かに伝えられ現代においても継承は続いています。
流儀を通して知る「武士道」の心とともに。
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