神道流から神道一心流兵法への発展経緯
文化十三年七月 虚中軒は一橋家の御徒目付筆頭助となる。文化十四年五月 一橋家 小十人格 御座敷添番へ累進し一橋公から同家の裏紋、瓜の内二引の御紋を使用することを許されている。(現在も使用している)